面接で落とされたことに腹を立てる
面接で落とされたことに腹を立てるのは筋違いだと思う。歴戦のプロ人事が「うちには合わないな」って落としてくれたんだから、合格しても全く活躍もできず楽しくもない仕事させられ続ける可能性高いので、むしろ落としてくれてありがとうって言えるくらいの心の余裕は必要だと思う。— 藍川陸里 (@imaginary_organ) 2017年3月22日
就活で「結果は合否に関わらず電話連絡します」って言われて、「落ちてても電話するんですか」と驚いたら「だって落ちた理由知りたいでしょ。電話かける方もつらいけど理由なしに否定するのは我々のポリシーに反するから。僕らは常に美しい方法を取るんです」って言ってて美少年探偵団かよ西尾維新かよ— 藍川陸里 (@imaginary_organ) 2017年3月8日
ネガティブなのは良くないよ
「ネガティブなのは良くないよ! ポジティブに行こうよ!」と言う者は真のポジティブにあらず。真のポジティブは「ネガティブいいね! 慎重派がいてくれると物事上手くいくもんね!」と言う者なり。— 寺田海月 (@teradakurage) 2017年2月28日
デブには自制心がない
「デブには自制心がない」って言ったら「デブのみんながみんな痩せたいと思ってるわけじゃないから」って一瞬でデブに論破されたことがあります。— セーブポイント (@kokodesebu) 2017年3月16日
パート先のエライ人
パート先のエラい人に「まめそまさん、20年くらい前まではね、毎日10時と3時に女性職員がお茶やコーヒーを入れて全員に配ってたんですよ」と話しかけられたので、面倒くさいやつキタ!と身構えたら「だから僕はね、本当はコーヒーに砂糖とミルク入れたいのに恥ずかしくて言えなかったんです」と。— まめそま (@mamesoma) 2017年2月13日
この記事をおもしろいと思ったらいいね「毎日ブラックのコーヒーを我慢して飲んでたんです。あれがなくなって、女性職員は自分の仕事に集中できるし、それぞれ好きに飲めるでしょ。これに関しては今いい時代ですね」と、おそらくミルクと砂糖たっぷりの缶コーヒーを片手にエラい人が笑ってました。面倒くさいやつ疑ってスミマセンデシタ。— まめそま (@mamesoma) 2017年2月13日