車を運転していると必ず目にするこのタイプの案内標識、進行方向に出てくる地名が複数ある場合ってありますよね?
この時、左右どちらに出てくる地名が遠方にあるのかルールが決まっているって知ってた?
この案内標識のルールを紹介してくれたツイートがTwitterで話題となっています!
直進方向に「川崎」と「蒲田」が並んでいますが、この場合左側に表示されている「川崎」が遠く、「蒲田」が近いことも示しています。自然に看板を読んだとき、最初に読む方が遠方、と覚えておくと良いでしょう。— M.T Works代表@L750S 🌐 (@JPPD110) 2017年6月28日
あ ぁ … 今 ま で 知 ら な か っ た で す 。 pic.twitter.com/lS3eJFbu2R
この事実は、国土交通省の案内標識の表示ルールで決まっているんだそうです。皆さん知っていましたか?結構知られてない意外な事実ですよね!
国土交通省の案内にも記載されています。
普段何気なく見ていた標識にもこんなルールがあったんですね!意外と知らない身近な事実は意外と多いのかもしれませんね!
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