探しものはなんですか?あなたの検索力をあげる方法!!

とっても便利なGoogle検索!

しかし、その検索使いこなせていますか?



「AND」検索


渋谷_カフェ」という風に、両方の語句を含むウェブページを表示してくれる検索方法です。これはしばしば用いられる方法だと思います。
キーワードのすべてを含んだページのみを表示します。
キーワードの順番は結果に影響があり、左側に書かれたキーワードほど重視されます。


「OR」検索


マイナーな情報で、該当しそうなサイトが少ない場合は「再現率」を高めるためにOR検索を行います。
キーワードを半角大文字「OR」、もしくはパイプ「|」で区切り、その前後には半角スペースを入れます。


「マイナス」検索


たとえば、iPhoneのことについて調べたいんだけど、3GSの情報を除外したい場合は、「iPhone -3GS」と検索します。(-とスペースは半角にすること)
一般的に、『-(マイナス)』または、『NOT』を除外したい条件の前につけることで マイナス検索をすることができます。


「フレーズ」検索


検索したい語句をダブルクォーテーション " で囲むと、そのままのフレーズで検索できます。
Googleは検索を絞り込むのに重要と思われない語を検索から排除するが、フレーズ検索では全ての語を検索に反映する。


「ワイルドカード」検索


例えば・・・ 四字熟語で「一蓮托生」の「托」の漢字が分からないとします。 「一蓮●生」こういう感じですね。 こういう時に、その部分を「*」にして検索します。試しに、「一蓮*生」で検索して見ましょう。

「*(アスタリスク)」にしたところは何文字でも構いません。その他の指定した部分が一致する言葉を検索できます。


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